投運動の応用編 〜こんなお悩みはありませんか?〜
コントロールを身に付けたい
投速をUPしたい
練習はキライ、でも投力UPしたい
ボールを投げる動作(投動作)は体の成長と共に身に着く動作ではなく、習得が必要な動作です。
ここでは子どもたちが楽しく遊びながら、投げる動作の応用編の習得とお悩みの解決に期待できる製品をご紹介致します。
パタパタパネルのご紹介
パタパタパネルゲームセットってなあに?
2色のパネルが直角に接続されており、床に置いて内側にボールを当てる事でパネルを反転させる事ができるよ。
2つにチームを分け、自分のチームのカラーを何枚残せるか競えるよ。
ゲームを通して遊びながら楽しく投げる力を身に付けよう!
遊び方
用意する物
パタパタパネルゲームセット1組
コートを作成する目印になる物4個位
時間を計るための時計やストップウォッチ1個
チーム分け用のビブス人数分
準備
- コート
- コーナープレート等を目印に使い、コートの大きさを決める
作成したコートの中に、パタパタパネルをランダムに配置する
- プレイヤー
- プレイヤーを赤・青の2チームに分ける(1チーム3~6人)
チームが分かり易いようにビブスを着用する
基本の動作
- コートの外側であればどこからでもボールを投げてOK!
立っている相手の色のパネルを狙ってボールを投げ、自分の色のパネルを立たせよう!
(赤チームは青パネルを、青チームはピンクパネルを狙って投げる)
※参加人数により制限時間は調整してください
ポイント
- パネルの前に移動して
正面から狙おう
- ボールを当てる位置も重要!
パネル上部を狙うと倒しやすい
勝敗の決め方
より多く、自分のカラーのパネルが立っているチームの勝ち
製品情報
ETE178 パタパタパネルゲームセット
- セット内容
- ETE302体つくり運動ボール×2個
ETA052ソフトフォームボール16×8個
- パネル数
- 大:2台(的が大きく倒しやすい)
中:2台(中パネルのみタテヨコ自在)
小:4台(倒すにはコントロールが必要)
Q&A
ボールやパネルは固い?
ボールもパネルも柔らかい素材でできてるよ。
ゲームで使うだけ?
ゲームで楽しく遊ぶだけではなく、
パネルに向かって投げる練習を繰り返し行う事で、投速やコントロール力の学習ができるよ。その為 授業の教材としてもご使用できるよ。
ボールを増やしても良いの?
大丈夫だよ。別売りの「ETE302 体つくり運動ボール」「ETA052 ソフトフォームボール16」を買えるよ。ボールを増やすとかなりハードになるよ。是非挑戦してみよう。
バラ売りは出来るの?
申し訳ございません。 ボール以外のバラ売りは行っておりません。
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ETE160 パラシュートボール(2個組)