Carry
Bone
昭和の時代から日本製にこだわって生産を続けてきた
「エバニュー」の背負子。
気が付けば、国内で生産を続けているのは
エバニューだけになってしまいました。
インナーフレームの大型ザックが主流になり、
背負子のようなアウターフレームザックは
マイナーな存在になってしまいましたが、
それでも林業関係者、カメラマン、電気事業者など、
山や野外で活動する方々からの要望は
無くなりそうもありません。
日本製にこだわり続け、
素材もアップデートを繰り返し、
パーツも進化を続けています。
アフターパーツや修理にも対応し、
使い続けたいユーザーの気持ちには
出来る限り応えられるような体制で
皆さんを支えたいと思います。
安心、安全な私たちの背負子でお仕事頑張ってください。