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West-Wall of Manasul
登攀
マナスル 登攀
BC(5月)
Base camp設営(3,500m)3月15日
Base House、小屋にもほど遠い建物だがBase camp唯一の柱のある建物、隊員の食事、うち合せ、 娯楽の場所である。
BC(5月)
Base campのテント村
BCから西陵
Base campから見るManasulの南西面
BCからのプンギ
Base campから見るプンギ峰
BC~C1
Camp1への氷河取り付き
BC~C1
スノーブリッジを渡る
C1よりヒムルンヒマール
Camp1から見るヒムルンヒマール(7,125m)
C1よりアンナプルナ2峰
Camp1から見るアンナプルナ2峰(7,937m)
C1よりカングール
Camp1から見るカングール峰(7,009m)
C1とアンナプルナ1峰
Camp1(4,500m) 3月21日
C1
Camp1の炊事、燃料はアルミボンベのプロパンガス
C1より西陵
Camp2へのルート工作
C1と西峰
Camp1とマナスル北峰
C1~C2
Camp1への荷揚げ
C1よりブンギ
氷河から見るプンギ峰
C2よりヒムルンヒマール
氷柱とヒムルンヒマール
C1~C2
Camp2への荷揚げ
C1~C2
Camp2への荷揚げ
C1~C2
クレバス帯の休憩所
C2
Camp2 (5,500m)3月28日
C2よりアンナプルナ2峰
Camp2からアンナプルナ2峰
C2よりカングー
Camp2からカングルー峰
C2
マナスル西稜上部
C2より西陵
氷河の荷揚げ
C2よりC3
Camp3への荷揚げ
C2よりC3
Camp3への荷揚げ、中央上部にCamp2が見える
C2~C3の荷揚げ
Camp3への荷揚げ
C3
Camp3予定地(6,500m)4月8日
C3上部
Camp3上部アイスリッジへの登り
C3上部
巨大な雪庇の下をトラバース
C3上部
6,700m付近のサウスリッジを登る
C3上部
6,700m付近のサウスリッジを登る
C3上部
6,700m付近のサウスリッジを登る
C3上部傘岩
最大の難関、傘岩
C3上部傘岩
傘岩の登攀、7,000m近くの高度での人口登攀は、当時としては初めての記録
C3上部C4手前
傘岩を突破し上部7,100mの雪稜に抜ける
C4
Camp4設営(7,100m)5月6日
C4上部の懸垂氷河
Camp4から南面の懸垂氷河へのトラバース、硬い青氷の斜面でアイゼンも効かず一歩ずつステップを切って登る。
C4上部の懸垂氷河
懸垂氷河への岩混じりの急な氷壁、空身でもバランス限界の登り。
C4上部の懸垂氷河よりC4
懸垂氷河から見るCamp4
C4プラトーへの登り
頂上プラトー(台地)に続く斜面
C4上部プラトーに出る
頂上プラトーに抜ける
C5からアンナプルナ2
プラトーから見下ろすプンギ峰、遠方はアンナプルナ2峰
C5プラトーから北峰
プラトーから見るマナスル北峰
C5からヒムルンヒマール
プラトーの遠望
C5の設営
最終Camp5設営(7,360m)5月16日
C5上部プラトー
Camp5からの頂上プラトー三つのステップになっている。
頂上手前
頂上手前のアタックメンバー
頂上手前
頂上手前のアタックメンバー
頂上
登頂(8,156m)5月17日
頂上で25年前、日本隊が初登頂した際の残置アイスハーケンを回収した。
西面遠望
マナスル西面の全容
BC(5月)撤収の朝
Base camp撤収の朝Camp3予定地(6,500m)4月8日
Manasul-Climbing Route