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South-Pillar of Dhaulagiri-1
登攀
ダウラギリ 登攀
BaseCamp
3月11日、BaseCamp(3,650m)に到着、設営
Base campからのD5
3月11日、BaseCampから見るダウラギリ2峰(7,751m)
BaseCampからのダウラギリ西壁
ダウラギリ主峰
BC~C1 荷揚げ
Camp1への荷揚げ開始
BCからC1のアイスフォール
BasecampとCamp1の間にあるアイスフォール
クレバスの大きなものは無かったが、降雪後の雪崩と日中のアイスビルディングの崩壊には常に気を払う必要があった。
BCからC1の荷揚げ1
Camp1への荷揚げ
BCからC1の荷揚げ2
アイスフォールの荷揚げ
C1への荷揚げ4
Camp1への荷揚げ、第1次隊の事故現場付近
第2次隊は雪崩を避ける為、Camp1をアイスフォールの上に設営、キャンプ間の高度差が1,600mとなり中間にデポ地を作り、上下のキャンプから荷揚げに往復した。
C1への荷揚げ2
Camp1への荷揚げ
C1への荷揚げ3
Camp1への荷揚げ
C1への荷揚げ6
アイスフォール上部の荷揚げ
C1荷揚げと
アイスフォールを抜けて一休み、背景はダウラギリ4峰(7,661m)と3峰(7,715m)
BCからC1への荷揚げ3
3月27日、Camp1(ABC)(5,250m)設営
C1からC2へのルート
Camp1から見るCamp2への雪稜
C1からD2~D5
Camp1と左からダウラギリ4峰、3峰、2峰
C1から主峰
Camp1から見るダウラギリ主峰
C1よりD2~D5
荷揚げを終えてBaseCampに下るメンバー
C1からC2への荷揚げ2
Camp1(ABC)の朝
C1からC2への荷揚げ
Camp2への荷揚開始
C1~C2 snow ridge climb
at south pillar of Dhauiagiri 2-1
Camp2へのアイスリッジ
C1~C2 snow ridge clinb
south pillar of Dhaulagiri-3
Camp2へのアイスリッジ
C2の設営
Camp2(5,800m)
4月7日、雪稜を登り切った岩稜の鞍部にテントを設置
C2から望むアンナプルナ1峰
Camp2の眺望、アンナプルナ山郡
C2から望むアンナプルナ1峰2
アンナプルナ1峰(8,091m)
C2から望むニルギリ2
ニルギリ峰(7,233m)
C2 upper snowridge climb
at Dhaulagiri-1 3
Camp2から雪混じりの岩稜を登る
C2 upper snowridge climb-3
Camp2から雪混じりの岩稜を登る
C2 upper snowridge climb-4
Camp2から雪混じりの岩稜を登る
C2 upper rock ridge climb
岩稜の登り
upper snowridge climb
at Dhaulagiri-2 (2)
岩稜の登り
C2上部rockband基部への登り2
ロックバンド(岩棚)基部のトラバース
C2上部Rockbandの登攀
ロックバンドへの登り
C2上部Rockband基部の登攀
ロックバンドへの登り
C2~C3 rock faceの登攀
ロックバンド垂壁のワイヤー梯子の登り、この高度で荷物を背負っての登攀は出来ない。
C2~C3 rock face 2
ロックバンド垂壁のワイヤー梯子の登り、この高度で荷物を背負っての登攀は出来ない。
C2上部Rockbandの登攀3
ロックバンド垂壁のワイヤー梯子の登り、この高度で荷物を背負っての登攀は出来ない。
C2~C3 rock bandからのD4
ロックバンドとダウラギリ4峰
C2上部Rock bandの登攀4-1
ロックバンドのトラバース
C2上部のRock band(永沼隊員)
ロックバンドのトラバース
C2上部のRock bandへの荷揚げ
ロックバンドへの荷揚げ、岩壁基部からロックバンドにワイヤーの索道を張り、ロープを使用して、人力による荷揚げが、行われた。
C2上部Rock bandの荷揚げ
ロックバンドへの荷揚げ、岩壁基部からロックバンドにワイヤーの索道を張り、ロープを使用して、人力による荷揚げが、行われた。
C2上部Rock bandからの登り
ロックバンドからの登り、岩稜への最短距離を求めて登る。
C3下部 雪壁の登り
岩稜の登り
C3下部雪壁-2
岩稜の登り、右手、下部にCamp2が見下ろせる。
C3下部雪壁-1
稜の登り、Camp2からの距離が伸びるにつれ、ルート工作の効率が悪くなり、ここの畳1枚程のテラスに、仮Camp3(6,350m)を設営、4月15日
C3
Camp3(6,500m)4月17日
大きく張り出した雪庇の斜面を削ってテント2張りを設営。4月22日永沼隊員、事故で死亡、この後、悪天が続き全員Camp1に撤収、天候の回復を待って登攀を開始する。
C3上部 雪稜への登り
Camp3から上部への登り
C3上部 雪稜への登り2
Camp3から上部への登り
C3 upper snow ridge climb-2 (2)
アイスリッジの登り、西側を廻り込む為、朝は日陰の中を登る。
C3 upper snow ridge climb
アイスリッジの通過
C3上部 白い牙の雪稜
アイスリッジを越えると、なだらかな雪面になる
C3上部 拳骨岩への雪稜
6,600m付近から見る上部岩壁
C4下部拳骨岩への登り
上部岩壁最難関の6,900mのギャップ拳骨岩、へのアプローチ
C4下部拳骨岩の登攀
拳骨岩の登攀、高度7,000m低酸素での高度差150mの岩登りは予想以上の体力を要する。
C3 upper 拳骨岩の登攀
壁を登る隊員とダウラギリ4峰
C3上部 プラトー迄のroute
上部岩壁全体を望む
C4
Camp 4(7,150m)5月2日
岩壁の核心部を抜けた雪稜に設営
C4よりC5にアンナプルナ
Camp 4からプラトー(頂上台地)へ向かう、背景はアンナプルナ1峰
C5への登攀
プラトー直下の岩稜、ここまで到達したシェルパは一人だけであった。
プラトー直下の登り
プラトーに続く雪面を登る。
C5上部 頂上プラトー
Camp 5(7,500m)5月9日
頂上までは、なだらかな雪面が続く、只、ひたすらに登るのみ
Dhaulagiri 山頂
登路より見るダウラギリ頂上
ダウラギリ山頂
ダウラギリ頂上(8,167m)第1登頂5月10日、第2次登頂 5月11日、ここから上は何も無い、只、終わったと言う感じしか残らなかった。
第1次隊員
1995年、第1次登山隊メンバー
登山後の記念撮影
1998年、第2次登山隊メンバー
BC 入浴風景
BaseCampの入浴(1995年第1次隊)
旧Base CampからのD1
BaseCamp付近からのダウラギリ1峰
Dhaulagiri-1-Climbing Route