Aまず、汚れたウェア等をNIKWAXのクリーナーで洗うことが大切です。洗濯機でもかまいません。
B濡れた状態でNIKWAXを入れます。
Cフッ素系の防水剤と違い熱処理(アイロン)は必要ありません｡後は、乾くのを待つだけ。
※フッ素系の防水剤は熱処理が必要なものが多いです。
DNIKWAXはコンディショナーの成分が含まれており、新たにコンディショナーをする必要ありません。
ANIKWAXは特許・水溶性撥水ポリマー。フルオロカーボン（PFC）フリーで人と自然に有害なフッ素、フッ素化合物、リン酸塩、エアロゾロ中の炭化水素ガスなどの化学物質を一切使用していません。
BNIKWAXは有害な溶剤ではなく特許TX.10i ウォーターベース溶剤を使用。不燃性のため自宅でも安心して使用できます。
1伸縮性：繊維一本一本に格子状に絡みつき､ウェアの動きに合わせて自由自在に動きます。
2耐久性：伸縮性があるため撥水成分が壊れにくく、そのために撥水効果が長く継続します。
3通気性：繊維一本一本に格子状に絡みつき充分通気性を確保します。
- 撥水成分が『膜』として生地や繊維を覆う撥水剤は伸縮性に欠け生地を曲げても割れにくい。
- 熱加工(アイロン、乾燥機など)なしで効果を十分発揮できない撥水剤が多い中、自然乾燥のみで100％の撥水効果を期待できる。
ウェアの機能を 甦 らせる。
ハードな山行で汗と埃でクタクタになったアウターほど惨めなものはない。
次の山行に備え、NIKWAXのクリーナーでピカピカにし、撥水剤でアウターを甦らせよう。
水滴が丸く弾くウェアほど気持ちいいものはない。
撥水剤
洗剤
撥水剤
洗剤
コンディショナー
シューズの快適さが大きく変わる。
山から帰り、ソールにこびりついた泥を丁寧に落としシューズを洗って、
NIKWAXで手入れをすれば山の思い出が甦ってくるから不思議だ。
NIKWAXのクリーナーと防水スプレーで手入れをすれば次の山行プランが浮かび、とても楽しいひとときだ。
テント、ザック、グローブも手入れが重要だ。
テントやザックも水滴が生地の上を弾き廻るのは気持ちいい。
撥水や防水をキチンと手入れをすれば、山行も快適になる。
ジッパーの防水などにも気を遣いザック、テント、グローブなどの手入れもお忘れなく。
撥水剤
洗剤
